SLAP損傷(肩関節上方関節唇損傷)とは?肩の奥が痛い原因・症状・治療をスポーツ専門院が解説|大阪市城東区 いけじり鍼灸整骨院
06-6963-6112
〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
06-6963-6112
〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
肩の奥が痛い、投げると引っかかる感じがする、球速が落ちた…。それはSLAP損傷(肩関節上方関節唇損傷)かもしれません。
「肩の奥が痛い」「引っかかる感じがする」
そんな症状がある場合は、肩のクッションの役割をする部分が傷ついている可能性があります。
痛みだけでなく、肩の動きや投球フォームまで確認することが大切です。
✔ エコー検査対応
✔ スポーツ専門
✔ 投球フォーム分析
✔ 再発予防サポート
SLAP損傷は、肩関節の中にある「関節唇(かんせつしん)」という軟らかい組織が傷つく野球肩の一つです。
投球を繰り返すことで負担がかかり、肩の奥の痛みや引っかかる感じ、力が入りにくい症状が出ることがあります。
☐ 肩の奥がズキッと痛む
☐ 投げる瞬間に肩が引っかかる
☐ 球速が落ちてきた
☐ コントロールが安定しない
☐ 肩が抜けそうな感じがする
☐ ボールを投げた後に痛みが残る
☐ 思い切り投げるのが怖い
SLAP損傷は、肩関節のふちにある「関節唇(かんせつしん)」が傷つくスポーツ障害です。
関節唇は、肩が外れにくいよう支えるクッションのような役割があります。
しかし、投球動作を繰り返すことで負担がかかると、この部分に傷がつき、肩の奥の痛みや違和感につながります。
① 痛い場所がはっきりしないことがあります
「肩全体が痛い」ではなく、「肩の奥が痛い」と訴えることが多い症状です。
② 球速やコントロールの変化がサインになることもあります
痛みよりも、「以前のように投げられない」と感じるケースも少なくありません。
③ 無理を続けると長引くことがあります
違和感が続く場合は、早めに状態を確認することが大切です。
投球後に違和感
↓
肩の奥が痛い
↓
引っかかる感じがする
↓
全力で投げられない
・投球を繰り返している
・肩への負担が大きいフォーム
・肩甲骨の動きが悪い
・体幹や股関節がうまく使えていない
・肩の柔軟性不足
・オーバーユース(使い過ぎ)
痛みを我慢して投げ続けると、
肩の奥の痛みが強くなる
↓
フォームが崩れる
↓
球速やコントロールが落ちる
↓
長期間プレーできなくなることがあります。
「肩こりみたいなものだから大丈夫」
肩の奥の組織が傷ついている可能性があります。
「痛みがない日は治っている」
症状が出たり治まったりを繰り返すことがあります。
「筋力をつければ治る」
筋力だけでなく、肩の状態やフォームの確認も重要です
□ 肩の奥が痛い
□ 投げる時に引っかかる感じがする
□ 球速が落ちた
□ コントロールが安定しない
□ 投球後に痛みが残る
□ 思い切り投げられない
2つ以上当てはまる場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
・肩甲骨を動かすストレッチ
・体幹トレーニング
・股関節の柔軟性アップ
・投球後のクールダウン
・投球数を守る
野球
ピッチャーだけでなく、強い送球を繰り返す捕手や内野手にも起こることがあります。
ハンドボール・バレーボール
腕を大きく振る動作が多く、肩の奥に負担がかかることがあります。
はい。特に投球を繰り返す野球選手では起こることがあります。
いいえ。腱板炎やインピンジメント症候群など、似た症状が出ることもあります。
エコー検査では周囲の筋肉や腱の状態を確認できます。関節唇を詳しく調べるにはMRIが必要になる場合があります。
痛みを我慢して続けると悪化することがあります。状態を確認したうえで練習内容を調整することが大切です。
SLAP損傷(肩関節上方関節唇損傷)は、肩関節のふちにある関節唇が傷つく野球肩の一つです。肩の奥の痛みや引っかかる感じ、球速の低下などがみられます。肩だけでなく投球フォームや体全体の動きを確認し、状態に応じた施術と再発予防を行うことが、安心して競技を続けるために大切です。