上腕二頭筋長頭腱炎とは?肩の前側が痛い原因・症状・治療・予防を解説|大阪市城東区 いけじり鍼灸整骨院
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〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
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投げると肩の前側が痛い、腕を上げると肩の前が痛む…。その症状は上腕二頭筋長頭腱炎かもしれません。
「肩の前側が痛い…」
その痛み、投げ過ぎが原因かもしれません。
野球の投球など、腕を繰り返し使うことで、肩の前側を通る腱に負担がかかることがあります。
痛い場所だけを見るのではなく、肩甲骨や体幹、投球フォームまで確認することが再発予防につながります。
☐エコー検査対応
☐スポーツ専門
☐フォーム分析
☐再発予防サポート
・投げると肩の前側が痛い
・ボールを投げた後に肩の前がズキッとする
・腕を上げると肩の前が痛い
・バットを振ると肩の前が気になる
・肩の前を押すと痛い
・練習後に肩の前側が痛む
・痛みが出たり、なくなったりする
・最近、思い切り投げられない
上腕二頭筋長頭腱炎は、腕の前側にある上腕二頭筋の腱が、肩の前を通る部分で繰り返し負担を受け、痛みが出る状態です。
野球では投球動作を繰り返すことで負担がかかりやすく、肩の前側に痛みが出ることがあります。
上腕二頭筋は、いわゆる「力こぶ」の筋肉です。
その上腕二頭筋につながる腱の一つが、上腕二頭筋長頭腱(じょうわんにとうきんちょうとうけん)です。
この腱は肩の前側を通って肩の関節につながっています。
投球などで腕を何度も振ると、この部分に負担が積み重なり、痛みが出ることがあります。
① 痛む場所は「肩の前側」
肩の後ろや外側ではなく、肩の前側に痛みを感じることが多いのが特徴です。
② 投げる動作で負担が増えます
投球では腕を大きく振るため、肩の前側にある腱にも負担がかかります。
③ 痛い場所だけが原因とは限りません
肩甲骨や体幹、股関節の動きが悪いと、肩の前側に負担が集まることがあります。
初期
練習後に肩の前側が痛い
↓
中期
投げる時に痛い
↓
進行
腕を上げたり、日常動作でも痛い
↓
慢性化
痛みを繰り返し、思い切り投げられなくなる
上腕二頭筋長頭腱炎は、単純に「投げ過ぎ」だけが原因ではありません。
・投球数が多い
・休養が足りない
・肩甲骨が動きにくい
・体幹や股関節がうまく使えていない
・腕だけで投げている
・投球フォームに負担がかかっている
・肩周りの筋肉が疲れている
肩の前側の痛みを我慢して投げ続けると、肩が痛い
↓
痛みをかばって投げる
↓
フォームが変わる
↓
肘や肩の別の場所にも負担がかかる
という悪循環につながることがあります。
「力こぶの筋肉が痛いだけ」
× 痛みを感じている場所が筋肉ではなく、肩につながる腱の場合があります。
「少し休めば大丈夫」
× 休むことで痛みが軽くなることはありますが、負担の原因が残っていると再び痛くなることがあります。
「肩が痛いなら肩だけを鍛えればいい」
× 肩だけでなく、肩甲骨・体幹・股関節など全身の動きを確認することが大切です。
以下に当てはまるものはありませんか?
□ 肩の前側を押すと痛い
□ 投げると肩の前が痛む
□ 腕を上げると肩の前が痛い
□ バットを振ると痛む
□ 練習後に肩の前側が痛い
□ 痛みを何度も繰り返している
当てはまる項目がある場合は、無理を続けず一度状態を確認することをおすすめします。
・練習前に肩をしっかり動かす
・練習後に肩周りをケアする
・肩甲骨を動かす
・股関節を柔らかく保つ
・投球数を守る
・痛みがある日は無理をしない
・睡眠をしっかり取る
野球
投球数が多いピッチャーだけでなく、捕手や送球の多い選手にも注意が必要です。
ソフトボール
腕を繰り返し振ることで、肩の前側に負担がかかることがあります。
バレーボール・ハンドボール
スパイクやシュートなど、腕を大きく振る動作でも肩への負担が増えます。
はい。野球など、腕を繰り返し使うスポーツをしている成長期の選手にも起こることがあります。
必ずしもそうとは限りません。
腱板炎やインピンジメント症候群、SLAP損傷などでも肩の前側に痛みを感じることがあります。
そのため、痛みの場所だけで判断しないことが大切です。
痛みが軽くなることはあります。
ただし、投げ方や体の使い方に原因が残っている場合は、再び痛くなることがあります。
上腕二頭筋長頭腱など、肩周りの筋肉や腱の状態を確認できます。
上腕二頭筋長頭腱炎は、投球など腕を繰り返し使うことで、肩の前側を通る上腕二頭筋長頭腱に負担がかかり、痛みが出る状態です。肩の前側の痛みだけでなく、投球フォームや肩甲骨、体幹、股関節の動きも確認し、原因に合わせたケアと再発予防を行うことが大切です。