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足関節捻挫の痛みがなかなか治らない方はいけじり鍼灸整骨院
足首の捻挫はとても多く、ジャンプの着地や体を切り返し、歩行時や階段で足が滑ってなど足を内側に捻って捻挫をする内反捻挫が多いです。
内側に捻ると外側の組織を引っ張る力が生じるので、足首の外側を支える靭帯のうち、前距腓靭帯という、外くるぶしの前部分を損傷することが多いです。
足首を下に曲げたり、内側にねじると、この部分に痛みがでます。
外くるぶしとアキレス腱の間が痛い、足の甲が痛いなど捻った状態により痛む場所もかわってきます。
内側にひどくひねった場合は足首の内側に強い痛みがでることもあります。
軽度の捻挫であればアイシングや湿布を貼って数日安静にしていれば痛みは消失することも多いですが、痛みが残っているのにそのまま放置していれば後遺症も残りやすいケガでもあります。
歩行は痛くないが階段下りに痛い、スポーツをすると痛い、しゃがみ込むと痛いなど。
また捻挫をしたときは足を引きずりながら数日歩いているので、そのせいで体のバランスが崩れ、足首は治ってきたが、腰が痛い、太ももが痛いなど不調が出てきます。
とくにスポーツをされている方は、捻挫したことをきっかけに、パフォーマンスが低下したり、いろんなところに違和感や痛みが出てくることが多いので、
捻挫をした場合は軽度のものでも専門医に診て頂くことをお勧めします。
捻挫をしたときは適切な処置をすぐ行うことで回復期間も短くなります。
自分自身では受傷後すぐにアイシング、サポーターなどでの固定をおこなってください。
足関節捻挫での痛みでお困りの方は、大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談下さい。
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