動いているときは痛みはなく、じっとしているときに腰や背中が痛い

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2019/03/02 動いているときは痛みはなく、じっとしているときに腰や背中が痛い

動いているときは痛みはないが、じっとしているとき(座っているとき、立ちっぱなし、寝ているときなど)に痛みの症状が強くなる方は、身体を支えるインナーマッスルが弱くなっている傾向があります。

 

筋肉は動かす筋肉と支える筋肉があり、動かす筋肉はアウターマッスル、支える筋肉はインナーマッスルと言われています。

 

 

動かす筋肉は四肢に多く、支える筋肉は姿勢を保持するために体幹部分に多いです。

 

 

運動をしていたり、歩いたり動いているときは痛みは軽減したり痛みがでなかったりしているのに、同じ姿勢でいてると痛みがでてくる方は、支える筋肉が弱かったり、使えていなくて、座っているときの姿勢、立ちっぱなしのときの姿勢が悪くなり、体がゆがみ、体がゆがむと筋肉は引っ張られたり縮んだらした状態になるので、そのままいてると筋肉がだんだんと攣ってきて、神経や血管を圧迫して痛みがでてきます。

 

 

そういう方は、筋肉トレーニングよりストレッチをすることをお勧めします!

 

ストレッチでしっかり伸ばしていくことにより、インナーマッスルに刺激が入っていきます。

 

もちろん体幹部分の筋力アップもしないといけませんが、まずはストレッチをしっかりやって下さい。

 

当院ではハイボルテージやEMSを使用してインナーマッスルを治療していきますので、座っていたり、立ちっぱなし、寝ているときの痛みでお悩みの方は、

大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談下さい。

 

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