野球肘治療なら緑橋駅徒歩3分いけじり鍼灸整骨院へ

城東区のいけじり鍼灸整骨院

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野球肘治療なら緑橋駅徒歩3分いけじり鍼灸整骨院へ

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2019/03/12 野球肘治療なら緑橋駅徒歩3分いけじり鍼灸整骨院へ

野球肘の痛みでお困りの方は緑橋駅徒歩3分いけじり鍼灸整骨院へ

 

当院には野球をしている学生が多く来院されます。

 

肘、肩、腰の痛みが野球では多く起こるケガですが、休めば痛みはラクになるが、また投げると痛みが出てくるを繰り返していると思います。

 

 

野球は回旋動作のスポーツなので、実は肘が痛くなる原因が、体幹を回旋させる筋肉にあることがすごく多いです。

 

肘が痛いからと肘をアイシングしたり腕をストレッチ、マッサージしても、

すぐ痛みが出てくるのは、肘に負担をかける投げ方をしているからですよね。

 

 

少年野球ではよく肘が下がっているから、肘を上げろと指導されていことが多いですが、肘が上がらないのは、背中の大きい筋肉、広背筋が硬くなり、肩甲骨が下に引っ張られていることが多いので、広背筋の柔軟性を作れば肘は下がらくなります。

 

でもなぜ広背筋が硬くなるのでしょう?

 

体幹を回旋させる筋肉で一番大事な腸腰筋の柔軟性がなくなったり、筋力が足りないと、骨盤が後ろに倒れ、体を回旋させるのを広背筋を無理やり使って硬くなってくることが多くみられます。

 

肘が痛くても、肘だけを治療してもなかなか良くならないことが多いですので肘が痛くてなかなか思うように投げれない方、

とくに子供が肘が痛くて野球が思うようにできなくて

お悩みの親御さんは大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談下さい。

 

 

 

 

 

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