交通事故むち打ちの痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

交通事故でのむち打ちでの痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

12月は1年の中で交通事故が一番多く発生します。

交通事故でケガをした場合、病院を受診し診断を受けますが、その後のリハビリ指示がなく湿布を貼って経過観察されている方が多いと思いますが、交通事故でのケガは安静にしていても治りきらないことが多いので、しっかりとリハビリを行うことが大切です。

交通事故の施術は病院に通院しながら当院でも施術を受けることが可能です。

むち打ちになると、筋肉や関節だけを治療して回復させても、頭痛やめまいなどの症状だけが取れきれないことが

多く、後遺症として気圧の変化や天候の悪い日やストレスがかかったときに症状がでてきます。

それは自律神経の治療をしていないからです。

むち打ちで頚部の筋肉が痛みその部分に星状神経節という上半身の血行を司る交感神経が集中した部分があるため、そこが異常をきたすと頭痛やめまい、発汗や動機や不眠など自律神経症状でてきます。

なのでむち打ちは筋肉、関節、自律神経を正常に戻さないと痛みや不調は取れきれません。

当院ではハイボルト、立体動態波での電気治療、手技での筋肉調整で筋肉と関節を回復させ、脊髄通電による自律神経調整を行います。

交通事故でのケガでなかなか痛みが取れきれない方や、事故をしてから痛みはないが体が不調な方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談ください。