野球肘の痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

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2022/05/10 野球肘の痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

野球肘の痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

 

4月から新しい環境で野球を始め、とくに軟式から硬式球に変わった中学生や高校生が5月に肘の痛みで投げれなくなる学生が多くなります。

 

硬式はボールが軟式に比べ滑るので指に無意識に力が入りやすくなり、腕の筋肉が硬くなってきます。

 

前腕の筋肉が硬くなると靭帯や骨を引っ張り肘の痛みが強くでるので、前腕の筋肉を柔らかくしましょう。

 

あと肩甲骨の動きや広背筋という背中の筋肉の柔軟性が低下してくると、投げるときに肘が下がり負担がかかります。

 

とくに高校生は練習でウエイトトレーニングなどの筋トレをしていることが多いので、広背筋がパンプアップし関節の柔軟性が低下してくるので広背筋のストレッチをしっかり行ってください。

 

これから夏の大会に向けて追い込み練習が始まるので、痛みは我慢せず早く処置をすることで練習から離脱することを防げるので、違和感やボールがすっぽ抜けたり引っ掛かりが多くなってきた球速が落ちてきたなどは痛みが出る前兆なので、阪神タイガーストレーナーを経験している大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へお越し下さいね。

 

 

 

 

 

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