肩関節腱板損傷の痛みでお悩みの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

城東区のいけじり鍼灸整骨院

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2022/05/19 肩関節腱板損傷の痛みでお悩みの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

肩関節腱板損傷での痛みでお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

 

スポーツでの怪我や、肩関節に急に激痛が走り、肩が動かせなくなり、病院で腱板損傷を診断をされ、肩関節のリハビリを行っているが痛みの変化がなく生活に支障がでていませんか。

 

病院でのリハビリで可動域や痛みに変化がなければ最終的には手術と言われます。

 

受傷時は動かせなっかたが、リハビリで少し動くよったが痛みの強度には変化がないが、動くようになったからと病院のリハビリが終了になり、経過観察となり痛みでお悩みの方も多いと思います。

 

 

腱板損傷と診断が出ていても、腱板がすべての痛みを出してる原因ではないので、当院ではどこから痛みが出ているのかをさがしていきます。

 

 

先日来られた腱板損傷の方は、骨盤周りのインナーマッスル、腹筋、肩甲骨の筋肉の施術で痛みの強度が半分になり、首を治療しさらに3割減り、可動域も増えました。

 

肩関節を施術していないにも関わらず8割も痛みが軽減しました。

 

その8割の原因の筋肉が痛めた腱板に放散痛として現れ、痛みを強くしているのです。

 

なのでその方は肩関節の原因は2割しかないので、肩関節のリハビリだけでは8割の原因は解決できていないので痛みがなかなか改善しなかったわけです。

 

痛みには必ず原因があるので根本的な原因が見つからなければ痛みは改善しないので、腱板損傷と診断されなかなか痛みが改善しなくてお困りの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談ください。

 

 

 

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