梅雨の時期の頭痛

城東区のいけじり鍼灸整骨院

06-6963-6112

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2022/06/08 梅雨の時期の頭痛

梅雨の時期になると、体がだるい、食欲低下、関節が痛い、肩が凝る、ギックリ腰などの症状が出やすくなりますが、特にお悩みで多いのが頭痛です。

 

頭痛もちの方は梅雨の時期は本当につらくてしんどいと思います。

 

当院でも梅雨の時期になると薬を飲んでいるけど頭痛が良くならないと通院される方が多くなります。

 

 

首や肩、背中の筋肉を柔らかくして、神経や血管の圧迫を緩和させ、呼吸が浅くならないようにお腹周りや骨盤周りの筋肉を柔らかくして、脳に酸素をしっかり運べるように当院では治療していきます。

 

あと筋肉だけでなく、梅雨の時期は気圧の変動が激しく、蒸し暑く、自律神経も乱れている為、自律神経も整える必要があります。

 

自律神経の施術は鍼灸治療をメインで加療していましたが、本年は立体動態波を導入したことで、脊髄に微弱電療を流す脊椎通電法を用いることで自律神経を早期に整えることが可能になりました。

 

 

筋肉治療にあわせて脊髄通電法で自律神経を治療し、頭痛やめまい、耳鳴りなどでお困りの方がたくさん改善しておりますので、頭痛でお悩みの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談ください。

 

 

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