テニス肘・外側上顆炎の痛みなら大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

肘の外側が痛い、テニス肘・外側上顆炎の痛みなら大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ

肘の外側の骨の周辺が痛くて物を持つ、握る動作、持ち上げるときに痛みがあり、生活動作に支障をきたし、病院では外側上顆炎やテニス肘と診断されます。

炎症のみで出ている痛みなら、湿布や、アイシング、注射などの処置で回復していきますが、治らない場合は、実は首周りの神経の絞扼を改善していかないとして良好に回復していきません。

腕の筋肉を動かしている神経は首周りに集中しています。

神経が圧迫されると筋肉は攣って硬くなり痛みがでてきます。

なのでなかなか外側上顆炎、テニス肘と呼ばれる痛みが治らない方は首周りや肩甲骨をしっかりストレッチしたり温めたりして痛みの変化をみてください。

ストレッチをした後は痛みがラクになるがすぐに戻る方は施術が必要になってきますので、大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へお越しください。