中高生バレーボール選手の膝の痛み|ジャンパー膝・成長痛をエコーで確認し早期改善【大阪市城東区・いけじり鍼灸整骨院】 06-6963-6112 〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23 受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
バレーボールのひざ痛で悩むあなた
~エコーで原因をしっかり把握し、ハイボルト施術で短時間回復~
部活やクラブチームでバレーボールをしている学生さんに多いのが「ひざの痛み」。
ジャンプや着地の繰り返し、膝を曲げ伸ばしする動作が多いため、膝に負担がかかりやすいスポーツです。
「練習を休むとレギュラーから外されそう」
「試合が近くて休めない」
そんな気持ちの中で痛みを我慢してプレーしていませんか?
いけじり鍼灸整骨院では、そんなバレーボール選手のひざ痛を早期に改善し、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
こんな症状で悩んでいませんか?
・膝の前や外側がズキズキ痛む
・膝のお皿の下(膝蓋靭帯)を押すと痛い
・ジャンプ後の着地で痛みが強く出る
・練習後や翌日に膝が腫れる、熱をもつ
・病院では「成長痛」と言われたがなかなか治らない
これらの症状は、ジャンパー膝(膝蓋腱炎)や腸脛靭帯炎(ランナー膝)など、バレーボール選手に多いスポーツ障害の可能性があります。
放っておくとどうなる?
痛みを我慢してプレーを続けると、炎症が慢性化して回復が遅れたり、ジャンプ時に膝に力が入らなくなることもあります。
さらに、フォームが崩れて股関節や腰にまで負担がかかるケースも。
早めに原因を把握して対処することが、長くプレーを続けるための一番の近道です。
自宅でできる一般的なケア方法
・練習後は氷で10〜15分ほど冷却し、炎症を抑える
・膝周りの筋肉(太もも・ふくらはぎ)を軽くストレッチする
・痛みが強い日はジャンプ練習を控える
・サポーターやテーピングで膝を安定させる
ただし、自己判断で無理をすると逆効果になることもあります。
痛みが続くときは、まず原因を正確に知ることが大切です。
いけじり鍼灸整骨院でできるサポート
・エコー(超音波)検査で原因をしっかり確認
病院に行く前に、炎症や水腫などの状態をその場で確認できます。
エコーを導入している整骨院はまだ少ないですが、当院ではスポーツ選手の早期回復のために活用しています。
・ハイボルト電気施術で短時間回復
痛みの原因となる筋肉や靭帯の深部を直接刺激し、炎症と筋緊張を素早く改善します。
・手技+ストレッチで膝周囲のバランスを調整
太もも前後の筋肉バランスを整え、膝の動きをスムーズにします。
・ジュニアアスリートも多く来院
学生の大会スケジュールや部活の状況に合わせて、最適な通院ペースを一緒に考えます。
・再発予防のためのトレーニング指導
股関節・体幹の使い方を改善し、痛みの出にくいフォームへ導きます。
当院は、スポーツ治療専門の整骨院として、バレーボールをはじめ多くのアスリートをサポートしています。
まとめ
バレーボールのひざ痛は、早めに原因を特定して正しくケアすれば、大会にも間に合う回復が可能です。
「痛みがあるけど休みたくない」
「何が原因かわからない」
という方は、まずはお気軽にご相談ください。
大阪市城東区/スポーツ治療専門 いけじり鍼灸整骨院
エコーで原因を確認し、ハイボルト電気施術で短期間での回復を目指します。
部活も試合も全力で楽しめるよう、あなたの膝を全力でサポートします。
いけじり鍼灸整骨院
大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
06-6963-6112