【野球肩症例】エコー検査で骨端線離開の疑い|早期発見により病院へ紹介したケース

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【野球肩症例】エコー検査で骨端線離開の疑い|早期発見により病院へ紹介したケース

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2026/01/14 【野球肩症例】エコー検査で骨端線離開の疑い|早期発見により病院へ紹介したケース

大阪市城東区のスポーツ治療専門 いけじり鍼灸整骨院

 

 

成長期の野球選手に多いケガのひとつが「野球肩」です。

 
特に中学生前後では、見た目には分かりにくい骨端線(成長軟骨)のトラブルが隠れていることもあります。

 

 

今回は、初診時のエコー検査で骨端線離開を疑い、病院へ対診を指示した症例をご紹介します。

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症例概要

 

 

患者:中学生(野球部)
症状:投球時の肩関節痛
来院時の対応:初診時にエコー検査を実施
判断:骨端線離開の疑いあり → 病院へ紹介
結果:整形外科にて「初期の骨端線離開」と診断

 

 

患者の状況

 

 

野球部に所属する中学生の患者さんが、投球時の肩の痛みを訴えて来院されました。

 
練習量が増えた時期で、「最初は違和感程度だったが、最近は投げるたびに痛む」とのこと。

 

 

本人も保護者の方も
「成長痛なのか、少し休めば大丈夫だと思っていた」
と不安を感じながらの来院でした。

 

 

こんな症状で悩んでいませんか?

 

 

・投球後に肩がズーンと重だるい

・ボールを投げる瞬間に肩が痛む

・肩を回すと違和感がある

・練習を休むと少しマシになるが、再開すると痛む

・成長期なので様子を見ている

 

これらの症状は、野球肩や骨端線障害の初期サインである可能性があります。

 

放っておくとどうなる?

 

成長期の肩には「骨端線(成長軟骨)」があり、大人よりも骨が未完成でデリケートな状態です。

 

骨端線離開を放置すると

 

痛みが慢性化する

投球フォームが崩れる

成長障害につながる可能性

長期間の投球制限が必要になる

 

そのため、早期発見・早期対応が非常に重要です。

 

施術内容と経過(判断と対応)

 

当院では、初診時に**エコー(超音波画像観察装置)**を用いて肩関節周囲の状態を確認しました。

 

その結果、

上腕骨骨端線付近に左右差

圧痛と画像所見から骨端線離開の可能性

が疑われたため、無理な施術は行わず、速やかに整形外科への対診を指示しました。

 

病院での精密検査により
「初期の骨端線離開」と診断。

 

早期だったため、投球制限と当院での適切な管理で大事に至らずに済みました。

 

いけじり鍼灸整骨院でできるサポート

 

当院では、スポーツ障害に対して
「施術するべきか」「病院での検査が必要か」を正確に見極めることを大切にしています。

 

当院の特徴

 

・エコーによる筋・腱・骨周囲の状態確認

・成長期スポーツ障害への専門対応

・必要に応じた医療機関への紹介・連携

・回復後のリハビリ・フォーム指導

・再発予防のための体の使い方指導

 

大阪市城東区でスポーツ治療専門の整骨院として、
「見逃さない・無理をさせない」対応を心がけています。

 

まとめ

 

野球肩は、
「まだ投げられるから大丈夫」
「成長痛だから様子見」
と我慢してしまいがちですが、早期発見が選手生命を守ることにつながります。

 

違和感の段階でのチェックがとても重要です。
気になる症状があれば、まずは一度ご相談ください。

 

 


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