ハイボルト治療で痛みの原因を根本治療

06-6963-6112
〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
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痛みを軽減する
このような身体の
不調がある方に
おすすめです
●ぎっくり腰や寝違えなどの痛みをすぐにとりたい
●スポーツなどによるケガを1日でも早く治したい
●痛みの原因を根本から治したい
●頻繁に通院できないので短期間で治したい
●治療を受けているがなかなか治らない
ハイボルトは高電圧刺激により、交感神経の興奮を抑制するのが得意であり、自律神経のバランスが整うことによって、血行が促進されます。さらに血行促進により老廃物や痛みの物質の滞留を防ぎ、筋肉に必要な酸素や栄養素が運ばれて痛みを緩和します。
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羽田野式
ハイボルトの効果
羽田野式ハイボルトには大きな3つの特徴があります。
炎症を抑える
従来、固定のみで修復することが難しいといわれていた筋肉や靱帯のダメージに対し、羽田野式ハイボルトでは、高電圧をかけることにより、筋肉や靱帯自体を修復できるようになります。処置が早ければ早い程、驚く程の回復力が期待できます。
神経の興奮を
抑える
痛みの出ている部位に限らず、その神経の走行に沿ってハイボルトを流すことで神経の興奮を迅速に抑え、素早く痛みを抑えることが可能となりました。
例として手首に痛みがある場合でも、その痛みの原因は首やその周囲の神経から出ていることがよくあります。
羽田野式ハイボルトは、痛みの出現している部分に限らず、理論的にその神経の走行に沿ってハイボルト治療をアプローチする事で、神経の興奮を迅速に抑え、素早く痛みを抑える事が可能です。
さらに痛みを取るだけではなく、今まで動きにくかった筋肉が動かしやすくする事も可能!
「痛みが良くならない原因は患部以外に存在する」という事です。
ハイボルト施術は、理論的に根本原因にアプローチ、即時に痛みを軽減する施術です。
弱った筋肉の
活性化
羽田野式ハイボルトの一番の特徴は、痛みの出ている部位の根本原因が何処か検査できるという点です。
レントゲン・MRIに写らなかった筋肉や神経の悪い部分に、羽田野式の理論に沿ってハイボルテージという電気をかけることにより、悪い部分を解明する事が出来ます。
痛みを出している根本原因がわかれば、その部位に対して直接的な施術を行えると共に予防も可能となります。
羽田野式ハイボルトは、痛みの根本原因を治療するだけではなく、痛みを発する根本原因を解明し再発を起こさない状態を作ることが可能となった、今までにない治療法です。
原因が分からなかった痛みや、年齢のせいと諦めていた痛み、何度手術をしても痛みがとれない疾患に対して、新たな道筋が見える事でしょう。
痛みがあるのであれば、その痛みの治療を諦めずに、羽田野式ハイボルトを試してみてください。
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よくある質問
Q.ハイボルト治療は、どういった作用で痛みが緩和するのですか?
A.人間の身体は高電圧をかけることにより3つの変化が起きます。
1.痛覚の閾値を上げ、疼痛を抑制する
2.白血球の働きを活性化させ、炎症を改善させることにより疼痛を改善させる
3.交感神経の興奮を抑えることにより、筋肉の過緊張状態(攣っている状態)を緩和することにより痛みを和らげる。
以上の理論より、ハイボルトは痛みを速やかに緩和します。
Q,ハイボルト治療と他の電気療法とでは何が違うのですか?
A.ハイボルト治療はツインピークパルスと言う棘(トゲ)の様な細く尖った波形を2連続で出すことにより、平均電流量を抑えながらも高い電圧を出すことに成功した電気治療です。
なので「ハイボルト=高電圧」治療なのです。
Q.ハイボルト治療は痛いですか?
A.刺激が強い治療なので、出力を上げすぎると痛いです。
ただ、ハイボルト治療の効果は電圧が高ければ高いほど効果があるので、我慢できる範囲で出力を上げることをお勧めしますが、痛すぎるのは交感神経の興奮を招いてしまうので注意が必要です。
Q.ハイボルト治療は何回くらい行えばいいですか?
A.何回やっても身体に害はありません。
しかし薬と一緒で痛みが強い間は毎日のように頻回に行い、痛みが和らいできたら治療間隔をあけていくことをお勧めしています。
羽田野式では、3回は間隔をあけず施術することをお勧めしています。
Q.ハイボルト治療は即効性がありますか?
A.ハイボルト治療は即効性が特徴の治療です。特に“ハイボルト羽田野式”は1箇所1分で効果が出せるため、治療時間がかなり短いです。
Q.ハイボルト治療ができない条件はありますか?
A.通常の電気治療の禁忌でもある「ペースメーカーが入っている方」や「妊娠中の方」は禁忌です。
その他内臓疾患は問題ありませんが、心配な方は当該疾患の専門医にご相談ください。
Q.血圧が高いですけど大丈夫ですか?
A.問題ありません。
ただ、その時の体調や状態に応じて、判断しますのでご安心ください。
Q.小学生でもできますか?
A.野球肘、野球肩、オスグッド(膝の成長痛)・シーバー病(かかとの成長痛)・グロインペイン症候群(股関節周囲の痛み)などで悩む多くの子供が施術を受けています。