パソコン作業での首の痛み改善なら大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ 06-6963-6112 〒536-0023 大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23 受付時間 8:30〜12:30/16:00〜19:30
パソコンをしている際、首の痛みでお悩みの方は大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へ
パソコンをしていると首が痛くなり頭痛や目がかすんできたり、痛みで仕事に集中できなかったり痛みの影響で作業効率が低下していませんか?
パソコンをしているときに首が痛くなる原因のほとんどは姿勢です。
背中を丸くしていると、首を背骨で支えれなくなり首や肩の筋肉に過負荷がかかるので、背中をまっすぐにしないといけませんが、背中をまっすぐにするためには、
腸腰筋を使えるようにする。
腹横筋を鍛えて腹圧を高める。
腹直筋を柔らかくして胸郭を広げる。
この3点がすごく重要になります。
よく座っているときに足を組むと骨盤がゆがむと言いますが、足を組んでいる時点で腸腰筋や腹横筋の筋力が低下しています。
骨盤をまっすぐ立たせている状態では足は組めません。
手をおしりの後ろに入れて上にお尻を持ち上げて骨盤を立たせた状態で足を組もうとしてください。
足が上がらなくて組めないはずです。
背中を丸くしていると腹筋が硬くなり短縮してしまい姿勢を伸ばせなくなり背骨で頭を支えれなくなるので首にストレスがかかり痛みがでてきます。
腹筋を柔らかくすることで首の痛み軽減や首の可動域が増えることはすごく多いので、おへそからみぞおちの間の腹筋をぐりぐりマッサージして柔らかくしてください。
当院では首の痛みは必ず腸腰筋、腹横筋、腹直筋に原因がないかを調べてから首の施術に入るので、首の痛みがなかなか改善しない方は、大阪市城東区いけじり鍼灸整骨院へご相談ください。
大阪府大阪市城東区東中浜3-2-23
06-6963-6112